こんにちは、かおりです🌷
今日は、ちょっとだけヒリつくテーマ、「副業が会社にバレない方法」について、私の実体験も交えてお話しします。
私が副業を始めたのは、ほんの少しの不安がきっかけでした。
「このままでいいのかな」
「給料だけじゃ将来が見えない」
そんな、ちいさな違和感と向き合った先にあったのは、“スキマ時間”から始まる新しい私の物語でした。
「副業禁止」の会社。でも、不安は無視できなかった。
新卒で入った会社は、いわゆる“副業NG”。
就業規則にはしっかりと「副業を禁ずる」って書いてあるし、何かあったときのペナルティも結構重い。
でもね、社会人3年目になって、ちょっとした焦りが出てきたんです。
昇給はあるけど、月に数千円レベル
社会保険や税金で手取りはむしろ減ってる感覚
生活はできるけど、貯金は増えない
なにより、スキルアップの実感が薄い…
「このまま30代に突入して、私なにしてるんだろう」
そんなことを毎日ぼんやり考えるようになって。
将来に対して不安がない人なんて、きっといない。
でも、それを“変える勇気”がある人は、少ないのかもしれない。
私が選んだのは「スマホ1台で完結する副業」
副業っていうと、怪しい情報商材とか、寝る間も惜しんで働くみたいな“ブラック副業”を想像しちゃう人もいるかもしれない。
でも、私が選んだのは“会社にバレずに、スマホ1台でできるもの”。
たとえば、
クラウドワークスでのライティング
noteやブログでの情報発信
インスタでのアフィリエイト
スキル販売(ココナラなど)
Webアンケートやポイントサイト
これらって、本名を出さなくてもできるし、確定申告を工夫すれば会社に通知がいかない方法もある。
私はまず、「1日30分、スマホだけでできる」を基準に、副業を探し始めました。
副業が会社にバレる仕組みって?
意外と知られてないけど、会社に副業がバレる原因の多くは「住民税」なんです。
副業で稼ぐと、翌年の住民税が増える。
その住民税が「本業の給与から天引きされる」から、会社の経理担当が「あれ?なんでこの子の住民税だけ高いの?」って気づいてしまうというわけ。
でも、これって実は避けられます。
ポイントはひとつ。
確定申告で「住民税は自分で納付」にチェックを入れる
それだけで、住民税の通知は副業先ではなく、私たち自身のところに届くようになります。
つまり、会社にバレるルートが絶たれる。
これを知ったとき、私はちょっと震えた。
「知らない」って、本当に損なんだなって。
私にとって副業は、ただの“お金稼ぎ”じゃなかった。
最初はちょっとしたお小遣いが欲しくて始めた副業。
でも気づけば、それは“自分を取り戻す場所”になっていた。
会社では上司の指示に従うだけ。
成果を出しても「チーム全体の功績」とされて、自分の名前なんて残らない。
でも副業では、書いた記事に「ありがとう」のコメントがついた。
紹介した商品が売れて、成果報酬が振り込まれた。
SNSでつながった人たちと、自分の言葉で会話ができた。
なんていうか…
「私って、生きてるな」って、久しぶりに思った。
会社にバレずに、副業で人生を変えるために。
ここまで読んでくれたあなたに、かおりから本気のアドバイスをします。
✅ バレない副業のために気をつけること
確定申告で住民税は「自分で納付」
会社と同じ業種・取引先は避ける
副業に使うSNSは実名NG/顔出しNG
副業に使うPCやスマホは分けるのが理想
「絶対に話さない」が鉄則!
友達にも、同僚にも言わない。
特に「お酒の場のうっかり発言」で人生狂う人、意外と多いから。
スキマ時間の積み重ねが、人生の軸になる
副業をしてて気づいたんです。
人生って、いきなり変わるんじゃなくて、
小さな「選択の積み重ね」で、いつの間にか違う場所にたどり着いてる。
毎日のスキマ時間にちょっとずつ書いた記事。
昼休みにスマホで投稿したコンテンツ。
寝る前にチェックした売上画面。
それらが、ある日突然、
「会社に頼らない生き方」の準備になっていたりする。
※ただしあくまで自己責任でお願いします。
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